★★★★

2024-07-04

もっと大きいものかな？と思っていましたがカード自体は普通のウノのカードの３分の１ぐらいのサイズでした。あまりにも小さいので子供がすぐ無くしてしまいそう。と思いました。遊んでみた感じはルールも難しくなく、３年生の子供でもすぐに理解して遊んでいました。カードが小さいので大人には逆に使いにくい感じはありますが遊べないことは無いと思います。

• あお41
• 28歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-16

家族と今後、遊べますね。安く買えてよかったです。

• mousouka2000
• 36歳
• アトピー
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★★★★

2024-07-02

6人ぐらいでやるのが、もういろんなことが起こってとっても楽しいです！ ビール飲みながらみんなでやるのがいいですね。真剣に頭使って、とっても楽しめました！！ ボードゲーム・カードゲーム好きにはおすすめの品です。

• 有漢
• 24歳
• アトピー
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★★★★★

2024-07-16

カードを積んで高ーいビルを作るのが目的のゲームです。 ゲームに必要なのは計６０枚のカード、それから1.5ｃｍくらいの大きさの木製のキャプテンリノ人形。 カードは１枚が土台カードというスタートカード、２８枚が壁カード、残りの３１枚が屋根カードです。 壁カードはくの字に折り曲げられるようになっています。 遊び方 1 プレイヤー全員に５枚ずつ（二人プレイのときは７枚ずつ)屋根カードを配る。 残った屋根カードは山札として裏向きに積んでおく。 壁カードも積んでおく。 2 土台カードをみんなの中央に置く。 3 土台カードには「」 ←こんな感じのマークが印刷されている。 最初のプレイヤーはこのマークの形に合わせて壁カードを土台カードの上に２枚立てる。 うまく立てられたら、手持ちの屋根カードの中から一枚選んでその上に載せる。 4 次のプレイヤーの順番。屋根カードにも「」や>などのマークがあるので、それに合わせて壁カードを1〜2枚立てる。その上に自分の屋根カードを一枚載せる。 5 こうして順繰りにプレーしていって、最初に屋根カードがなくなった人の勝ち。もしくは、ビルを崩してしまった人の負け。 このルールだけでも楽しいのですが、ゲームをさらに盛り上げるのがスペシャルカードの存在。 屋根カードの一部には特別な銀色の印がついていて、種類によって様々な効果があります。 例えば！マークなら、次のプレイヤーの順番が飛ばされる。 ＋1なら次の人が屋根カードを一枚山札から取らなくてはならない。といった具合。 この辺りはちょっとUNOに似てますね。 一番ポイントとなるのはキャプテンリノのマークのカード。たぶん、スペシャルカードの中で一番数が多いです。 これを出されたら、次のプレイヤーはカードのリノマークの場所にリノの人形をまず置かなくてはなりません。それから壁カードを立て、屋根カードを載せます。 人形自体は軽いのですが、なにせビルが紙製なので、載せただけで揺れる揺れる…。この揺れっぷりが実に楽しい。 再びキャプテンリノマークの屋根カードが出されたら、次の手番の人は下の階にいるリノをつまみだし、新しいリノマークの上に載せてあげないといけません。 幼稚園年中、小1の娘と遊びましたが喜んでいました。ビルが最初に崩れちゃったときは、びっくりして泣いちゃいましたが; 子ども受けのいいゲームですが、大人どうしでも楽しいこと請け合いです。

• なゆ兄貴
• 32歳
• アトピー
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★★★★

2024-07-09

子供のクリスマスプレゼント用に購入。メーカー購入出来ず探していたので、少し割高にはなりましたが、許容範囲だったので満足しています。

• めい21522
• 40歳
• アトピー
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